弁当箱のようなキュートなフォルムに、無限の可能性を秘めたストリングシンセサイザーです。当時愛用していたアナログモデリングシンセ ALESIS製 “micron” の調子が悪くなってきており、代替機材を探していたのですが、一足飛びに現在のメイン機である blofeld を買えるほどの予算がなく、落としどころを模索していたところ、本機が浮かび上がってきました。 ソロを執る時用に「飛び道具」は欲しい、でも先立つものはそれほどない。でも、鍵盤はあるから要らないなぁ。だったら、音源部分だけでいいじゃんと。で、当時waldorfではこのフォルムで”rocket”という製品も出していたのですが、そちらはモノフォニック。さすがにコード弾きできないと使い勝手悪いなぁと。また”2-Pole”はそもそもシンセじゃなくてフィルターだそうで用途が違います。 あとは、Rolandから往年のJUNOをモジュール化した製品も出ていたのですが、なんと同時発音数が4とのことで、こちらもコード弾きの際の制約になってしまうと断念した経緯が... Read More | Share it now!

