学生時代から長らくYAMAHA製のミキサーを使ってきていたのですが、完全にアマチュアユースだったようで、S/N比があまりよくないと楽器店の店員さんに指摘され、じゃぁちょっくら替えてみっかなぁ…と買ったのが、先代のTAPCO製品でした。しかし、これがぶっちゃけ、あまりメリットが感じられないブツでして。作りは堅牢で、なんとなく高級感があったんですが、とにかくバカみたいに重くて、しかもフェーダーをある程度上げた時の「サァーッ」というノイズが、感覚的にはそれまでのYAMAHA製と変わりなく。 スタジオ練の度にシンセやらスタンドやらとともに、手許で自分が出す音源群のバランスをとってL/Rにまとめるためのミキサーを持っていかなければならない自分にとって、重量というのはかなり切実なファクターでして。というわけで、黄色のTAPCOをHARD OFFに売り払い、替わりに入手したのがMACKIEのMix5だったのです。まぁ、その時にはバンドで使っていたのはシンセ2台だけだったので、スペックとしてはそれで十分でして、重量がたったの600gになったことで、ヒャッハァ!な心持ちだったわけです。 ... Read More | Share it now!

