MACKIE “Mix5”

これまで概ね8chのミキサーを使っていたのですが、バンドで3台以上の音源を使う場合には合理的だと思う一方、2台しか使わないとなると8chはオーバースペックですし、なにしろ大きくて重いのです。それで思い切ってチャンネル数を絞ることにし、チョイスしたのがこれです。 にしても、断捨離極まれりですよね。チャンネル数だけでなく、ステレオインする2系統はイコライザーはおろかゲインさえ付いていません。正直、1chの2バンドEQくらいは他のchにも付いていてほしかったんですが、まぁ慣れればそこも特段気になりません。 あと、使うシーンは限られるのかも知れませんが、モノラルの1chにはキャノンが挿せるようになっており、演目によってエフェクトを掛けたボイスを使いたい場合などに有用です(普通にコーラスやる場合は、卓に直接挿したマイクで十分なわけですが)。というか、キーボードとボーカル、ことによってはリズムマシン、といった編成でのプレイであれば、このMix5にすべて入力した上で、ここからアンプ付きのスピーカーに出力すればPAが不要なわけです。ちょっとしたパーティーとかであれば、それで十分で... Read More | Share it now!

MACKIE “Mix12FX”

学生時代から長らくYAMAHA製のミキサーを使ってきていたのですが、完全にアマチュアユースだったようで、S/N比があまりよくないと楽器店の店員さんに指摘され、じゃぁちょっくら替えてみっかなぁ…と買ったのが、先代のTAPCO製品でした。しかし、これがぶっちゃけ、あまりメリットが感じられないブツでして。作りは堅牢で、なんとなく高級感があったんですが、とにかくバカみたいに重くて、しかもフェーダーをある程度上げた時の「サァーッ」というノイズが、感覚的にはそれまでのYAMAHA製と変わりなく。 スタジオ練の度にシンセやらスタンドやらとともに、手許で自分が出す音源群のバランスをとってL/Rにまとめるためのミキサーを持っていかなければならない自分にとって、重量というのはかなり切実なファクターでして。というわけで、黄色のTAPCOをHARD OFFに売り払い、替わりに入手したのがMACKIEのMix5だったのです。まぁ、その時にはバンドで使っていたのはシンセ2台だけだったので、スペックとしてはそれで十分でして、重量がたったの600gになったことで、ヒャッハァ!な心持ちだったわけです。 ... Read More | Share it now!