もう少し「使いこなせてる感」が出てる写真を撮れなかったのか?とも思いますが、使いこなせているかはともかく、自分の創作意欲に十二分に応えてくれる機材なので、紹介したいと思います。 ここ数年ZOOM社のR8を使ってきましたが、やはり8トラックということで、自分のようにPCを使わずに多重録りしていくDTMerにとっては、自由度の制約に悩むことになりました(逆に、制約があるからこそシンプルにまとめようというコンセプトで曲作りができるというメリットはありましたが…)。そこでやはり、純粋にトラック数を増やそうと。そうなると、現在市場にある機種だと8トラックの上には16トラックがありますが、ヘンに妥協してまた「トラックが足りない…」などとなるのはあまりに愚かですので、24トラックにしておこうと。 で、選択肢ですが、自分の初代MTRだった名機D12を作っていたKORGなど、専用機市場から撤退してしまったメーカも多く、今は実質ZOOMとTASCAM、BOSSしかなくなってしまったのではないかと(この世界の今後が非常に心配です…)。よって、その中からのチョイスということになったのです... Read More | Share it now!
ZOOM “R8”
俗に言う「マルチトラックレコーダー」です。自分としては”俗に言う”のなら「ハードディスクレコーダー」だと思っていたのですが、HDRというのはここ10年くらいですっかり「テレビ番組を録画するもの」の呼称になってしまったようです。なので、MTRと呼ぶのがDTM業界的にも適切なんでしょうね。というか、メディアが カセットテープだった時代は、この「MTR」という略称こそが、呼称としてもっとも普及していたような気がします。 で、自分が初めて買ったMTRは、確かTASCAMの”PORTA05″という4トラックのブツで、もちろんメディアはカセットテープでした。通常A/B面それぞれでL/Rにアサインされるテープを、片方向再生にすることで4トラックにしてあったわけです。当然オーバーダビングするとなると、最初の2トラックを再生しながらリアルタイムで別パートを弾きつつ、それらを別の2トラックに録音する…という作業を繰り返していくことになるわけです。パート間の音量バランスやイコライジングなんかを間違えても、後戻りができないという、博打のような作業... Read More | Share it now!

