「音を立てたら即死」って、それ『ドント・ブリーズ』も同じキャッチじゃなかったっけ?と苦笑した気がする前作は、観てみたらとても面白かったのです。あのエミリー・ブラントを嫁にできる男なんだからよほど有能なんだろうなこの監督は、と感心したものです(そこか)。で、随分前から特報動画は公開されていた本作、ヤツがチラチラ映っていたので、そりゃ当然続編となれば露出は派手になるよねとは思ったものの、クリーチャー物は結構方向性を見誤って失敗するケースが多いんです。『モンスターズ』とか『アナコンダ』とか、あと有名なのは『プレデター』かw なもんで、ちょっと心配がなかったわけではないんですが、さすがはエミリーを嫁にできる男(くどいか)。 まず構成が巧い。前作の前日譚(というか、事の始まり)を冒頭で派手に見せておき、そしてその後すぐに前作直後に切り替える。前作ラストでああいう事態になったので、それに替わる主要キャストが必要…というわけで、抜擢されたキリアン・マーフィー演じるエメット。捨て鉢な終末感から、あの一家の娘の心意気をトリガーに徐々に「ちょっと俺も頑張ってみようかな」モードに変わっていく感じがイ... Read More | Share it now!

